ちょろちょろと出しても洗える!水を大切に

水道代が高くついてしまい、困っている家庭も多いと思います。でも、生活する以上、水を全く使わないわけにはいきませんよね。そこで、たくさん水を使う家事のひとつ「洗い物」の際の工夫が必要になります。水の出し方は、蛇口からちょろちょろと少量ずつ出る程度、にするよう心がけましょう。ジャバーッという勢いがないと汚れが落ちた感じがしない、と思う方もいらっしゃるのですが、水を当てながら手で軽くこすったりすれば、たいていの汚れは落とせますし、頑固な汚れは先にスポンジでこすっておけば良いのです。洗剤の段階が終わったら、ちょろちょろ流れている水に、食器をまんべんなく当てるようにして泡を洗い流します。ドバドバと大量の水を流しても、ほとんどの水は活用されずに流れていってしまうので、このぐらい弱いほうが効率が良いのです。このように洗い物の工夫をすれば、月々の水道代が思った以上に節約できていることに気がつくでしょう。洗い物での「ちょろちょろ」に慣れたら、今度は手を洗うときや、洗面台の掃除をするときなどに応用してみましょう。活用範囲を増やしていくことで、どんどん水道代の節約ができ、そのうち家計も大助かりになると思います。